レズと性癖の舞踏界

確かめてみたら快楽から抜け出せなくなったの巻。

ここでは【SMプレイの一環で首しめをしていたら、勢い余って相手をヤッてしまった】等と自首して来た殺人事件のハン人と、その犯行現場を操作していた美人検視官との間で「首しめ＆レズSEX」というアブノーマルな変態プレイば勃発する動画について更新をして行きたいと思う。

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アブノーマル・サスペクツ 歪んだ検視捜査 詳細ページへ


出演者：小西まりえ辻本りょう
メーカー：トラウマアート
レーベル：TRAUMA X
再生時間：63分28秒
参考価格：3000円(通常版)
DRM：フリー
タイトル：アブノーマル・サスペクツ 歪んだ検視捜査

※該当ページではこの動画のダイジェスト画像を20枚、クリックで拡大表示することができる。 また、「トラウマアート」では同じ様な首しめプレイやエロロホルムなど、失神フェチとセクロスが融合した動画や催眠術等をテーマにしたフェチ動画が数多く取り扱われている。






自首して来た「まりえ」に興味をそそられた検視官の「りょう」は、自らが被害者役となって「まりえ」にハン行時の流れをそのまま再現する様に話を持ち掛ける。 しかし、それにより「りょう」はすっかり「首しめ＆ちっ息プレイ」にハマってしまい、二人の間でプレイが加速して行くという非常に「フェチに都合のいい」変態ストーリーとなっている模様。 また、単に首しめと失神を繰り返すハードボイルドなだけの映像ではなく、合間にレズキスをしたり股間をまさぐったり電マ責めをしたりとレズセクロスの要素も所所に入っている。

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【余談】
ハードボイルドというと、今テレビで「マッドマックス2」を見ているのだが、この「北斗の拳」の世界を思い出す荒廃した世界観はグッと来るものがある。 また、最近はB級映画の方で「マッドマックス 怒りのデス・ロード」ならぬ「デッドマックス 憎しみのサンダー・ロード」等という非情に残念且つカッチョイイ作品が出されている様なので、普通の人とは別の物を見たい人はそちらの方を嗜んでみるのも乙なものかも知れない。


＝ 「デッドマックス 憎しみのサンダー・ロード」の参考ページへ。
(ノスタル横丁「昭和」ハイカラB級ホラー＆パニック館)