レズと性癖の舞踏界

一体この争いは何の為に？


おはようございます。

今日は道路に雪も少なく、車を運転するには丁度いいのだが積雪が少ないにもかかわらず、何故か徘徊している除雪車が正直やっかいな障害物となっている。

そして、エロの世界においてもこういった「何故？」と思うような内容のものも多く存在するね。

例えば今回更新するような【突然クロロホルムで眠らされ、気がつくとまた嗅がされて、次に布を奪うと形成が逆転して眠らせ返す】という「これは一体何の争いなのだろうか」と一瞬思うような設定をされているものなどが、一つの例になっていると思う。

しかし、この取り敢えずクロロを押し付けて女性が眠らされるところを撮り続けようという精神は、まさに【クロロフェチ】の為の動画といってもいいのではないかと思う。

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クロロホルムに戯れて

出演：川島真由里 榎本嶺花
監督：水村幻幽
メーカー：隷嬢寫眞館
レーベル：〃
サンプル：ダウンロード可

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説明文
布に怪しげな薬品を染み込ませ、真由里を不意打ちする嶺花。真由里が気がつくと厳重に緊縛されており、まるで身動きがとれない。そんな中、すかさず再び嶺花が薬品を嗅がせにやってくる。そこで真由里は息を止めて薬品をを塞ぎ、気を失ったふりをすることで嶺花をだますと、隙をついて薬品が染みた布を奪って嶺花に嗅がせる。そして今度は真由里が嶺花を縛り上げ、身動きできない嶺花に復讐を果たそうした..その時、近くでは怪しい物音が…。

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非常に訳は分からないが、取り敢えずクロロティックにエロければそれでOKではないかと思う。
何よりそれがエロ動画の最大の使命であり、とにかくフェチポイントを見せつけようという姿勢は伺える。



エロ界のクロロの威力はとてつもなく、それでいて本当に眠るだけ
という安心な薬品でもある。


縛りは固く全く自由が効かないみたいだ。



眠らされて拘束状態の二人だが、このテープで口を塞ぐというのも
「口塞ぎフェチ」全般にヒットしうる要素になっていると思う。
もがく中で呼吸口が鼻しかない分当然その呼吸音はエロエロしく乱れることになってくろ。

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【サンプル動画】



73分のコンパクトサイズだが、この設定でやたら長かったら寧ろ怖い感じはするね。
ややクロロの嗅がされ方がおしとやか過ぎる気もするが、DRMフリーで貴重なクロロ系フェチ動画であることを考える好きなひとにはお気に入りの動画に成りうる要素満載なのではないかと思う。