レズと性癖の舞踏界

自称なのか本物なのか


こんにちは。

「私ドＭなんで」という風なことは時より聞くが、正直大半は適当に言ってるんじゃないかとか、何となくそんな気がする程度の極めて軽度なＭ心のことを言ってるのではないかと感じてしまう。

実際キャラ作りや冗談で言っている場合などは、ちょっと攻撃してみたらキレて「寧ろドSでした」なんてこともあるだろう。

今回は拷問系エロ動画作品の更新を行なっていこうと思うのだが、この作はまさに【自称ドＭ】に本気の拷問プレイで責め立ててみようというテーマのようである。

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最終人格破壊　断末魔・悲鳴

出演：杉原ひなの
監督：ピエール西川口
メーカー：映天
レーベル：〃
サンプル：ダウンロード可

まずタイトルが「THE・SM」って感じのもの凄い題名なのだが、かなり本格的な拷問プレイ動画のようだ。
もしノリで自称しているだけであったならたまったものではないと思うが、逆にそこで本当に目覚めたりすることもあるのか、彼女の反応に注目が集まるところである。



まずは軽く準備体操といった感じか。
彼女も最初は笑顔が見られるが、タイトル通りに
この後悲鳴と断末魔の世界が待っている。


けったいなことになって来たぞッ！



そして力なくひれ伏すひなのさん。
この力なくも受け入れる姿勢は確かなドＭの
姿のようにも見える。

左腕のイレズミはＭの演出なのか本物なのかは良くわからんところだ。

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【サンプル動画視聴】



全体２時間に及ぶ拷問映像だが、中には小便シャワーなるやや角度の違う下ネタも入っているので、嫌いな方は前もって頭に入れておいた方がいいかもしれない。

詳細ページでもある程度内容の分かる説明を閲覧することが出来る。



※これは映像作品です。
よい大きい子はいたずらにマネしないようにしましょう。