レズと性癖の舞踏界

抵抗する意識の中に、少しずつ湧き上がる感情。
それこそが深層の底から現れた真実の喜びか



お晩で。　ご機嫌麗しゅう。


昨日は一変して外は雪化粧しているのだが、かなり一日全体の寒さもましている。


そう言えば、今は世界的な噂として12月21日に世界が終わるという【マヤの予言】というものの話を聞いたのだが、それが真実であるならば、明日にも我々はこの大地から消えて無くなってしまうこととなるわけだ。

日本では国内の重要なニュースにかき消されてオカルトどころではないのか、ほとんど当たらず触らず気にせずの状況であるのだが、中国では結構な騒ぎで事件もこの件絡みで事件が起きているとか・・


しかし、【ノストラダムス】以来の世界規模で本格的な予言ネタなだけに、もう少し特番でも組んでネタ番組でもやるのかと思っていたが、そういった意味ではいささか拍子抜けである。


また、このような「世界終末予言」のこと考えると、ふと思うのが「後残り一日だけの命だったらどう過ごすか」などという鉄板にして究極の選択についてであるが、自分で最後の晩餐のメニューを決めることでありなかなか考えると決め兼ねてしまう。


では、【もしその一日に願いをひとつだけ叶えることが出来るとしたら】というこれまたありがちな鉄板ネタを組み込んでみたらどうなるのだろう・・



私が思うに、そうなればもはやこっちのものである。


「世界が滅びませんように」などと簡潔に願いを唱えるのももちろん良しだが、されどここはアダルトページであるが故に、もう少しエロに対してのリスペクトと性的な気品溢れる願いを考えるべきであろうか。


例えば、「絶対に明日（21日）が訪れない秘密の地下施設を下さい」などといって、【生き残れる】ということを理由に好みのマドモアゼル達を招き入れ・・
そこであんなことしたら、後はひたすら×○して・・・　●●からの　・・である！！

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（詳細ページへのリンク画像）

電マ授業 先生スイッチ止めないで

出演：レイ
監督：電マ天国
メーカー：松下一夫
レーベル：スパイ拷問
無料サンプル：ダウンロード可

今回の作品の選定は【拷問系】ということで、上に書いた妄想劇にある「地下施設」が似合いそうなジャンルからの掲載を行おうということで考えて見た。

また、この拷問スタイルをベースにしたAVについては今後もこのブログのカテゴリの一つとして更新対象にしたいと考えているのだが、特徴としてはやはり殆どの場合は【手足などの自由を器具を使って奪っている】【女性は大抵最初は抵抗したりプレイに無関心だったりする】というダブル要素があり、その中で次第に表情がエロい方向へと変わっていく様は、男性の中に眠るサディスティックな支配欲を満たしてくれるというところだろうか。





今回は「先生」と「生徒」ということで、レーベルの名前である「スパイ拷問」とは
やや応用的な演出がなされた内容になっていると思う。




腕を巨大な器具で背後から吊るされ、抵抗しても腕が動かない。
個人的な観点から言うと、この「抵抗しようとしているのに、なされるがままでいるしかない」という状況が、大きくエロの心理的好奇心をくすぐるところではないだろうかと思っている。





女性の表情も完全に性欲の泉の底へと沈んでしまったようだ。
こうなると最後まで果なければ、本人としても止めること等できはしない。




大きく体をよがらせても、帰ってくるのは拘束具に伝わる抵抗のみで、腕がそこから動くことはない。
この限られたアクション範囲の中で女性が快感に溺れていく様子もこの手のジャンルの見所と言えよう。

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この作品の無料サンプルは現状の映像構成では無駄がなく、確りと雰囲気をつかめる内容になっていると思う故、好きな人はとりあえずダウンロードして眺めて見て欲しい。