レズと性癖の舞踏界

アダルト作品の舞台では「貴女」であろうと「貴男」であろうと
もはや大した問題ではない。



今晩は。　ご機嫌麗しゅう。


とうとう昨日も書いた12月21日となったわけだが、やはり特に変わった様子は見られない。

マヤの暦というのも、物質に書き記しているのなら書き始めればどこかで完結するというものであり、それがたまたま今年だったというだけのことに過ぎない。

しかし、「ひとつの世界が終わる」などという言い回しのメッセージもある為、ただでさえ変化の多いこの時代故に、これから何かが起こる可能性は否定はできない様にも思う。


というのも、「一寸先は闇」というのは今日のマヤの噂に限らず、常日頃から我々にまとわりついているものであり、次の瞬間に何が起こるか分からないのは現実と日々の人間の歩みや出来事を見ていても、それは垣間見えている。


また、それはアダルトな作品世界でも同じことなのだ。



一見清楚に見えるお嬢が、豹変したかのような夜の顔を持っていたり、女同士での秘密をもっていたり、はたまた「好みの女性を見つけた」と思ったらば、実は同性であったり・・

世の中の大半のことはギャップと予想外なことで満ちている。



そして今日は、その上に上げた三つのウチの一番最後、すなわち【ニューハーフ】についての掲載を行おうと思う。

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ニューハーフVSニューハーフ 不純同性肛遊3

監督：白水力
メーカー：アルファーインターナショナル
レーベル：〃
無料サンプル：ダウンロード可


この作品はただのニューハーフではなく、ニューハーフ同士のプレイ映像をテーマにしたもので、非常にフェチ度のある内容になっている。

アダルトの作品の中ではこれも【レズ行為】という風に表現することがあるが、確かにその通り。

AVの世界では特にだが最も重要なのは精神であり、それが關係する者を性的に満足させることができるかどうかが全てで、もはや生物学的な区別は本当に形式的な区別でしかない。




始まりはニューハーフでも同じである。
お互いにすすりより、静かにゆっくりと二人の世界へと入って行く。




今回は同じ「ニューハーフレズ」ということで、お互いを理解している者同士
寧ろ「自然な彼女達の姿」が表現されているのかも知れない。




通常のレズでも今回のパターンにしても、例え生物学的な常識に囚われない關係の中でも
互に満足する術が現代のエロ文化には多彩にある。

だからこそ、こういう一見アブノーマルな關係も極自然に成立するのだ。





向こうからあちらから、どちらから攻めてもニューハーフ。
このジャンルが好きな人には作品として見ても非常に面白い世界観があるのではなかろうか。

また、今までこういうものは余り考えたことのないという方にはおすすめなので、まずは無料サンプルをチェックしてみて欲しい。

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アダルトサイトの更新はまだまだ要領を得ていないので、キャッシュも不安定でままならない様だが、ようやくこのブログもカテゴリをある程度揃えることが出来た感があり、自分の中でもハッキリとした方向性も見えて来た所なので、暫くは今のカテゴリで更新を続けて行こうかと考えている所である。